北広島市議会 2021-08-07 08月31日-03号
続きまして、まちづくりについてでありますが、駅西口周辺エリアにつきましては、本年4月に策定をした駅西口周辺エリア活性化整備計画において、駅前西口公園部分は宿泊機能を備えた複合交流拠点を整備すること、その他の市有地において、分譲住宅等を整備することとしたところであります。
続きまして、まちづくりについてでありますが、駅西口周辺エリアにつきましては、本年4月に策定をした駅西口周辺エリア活性化整備計画において、駅前西口公園部分は宿泊機能を備えた複合交流拠点を整備すること、その他の市有地において、分譲住宅等を整備することとしたところであります。
◎地域振興部長(熊谷好規) シンボル施設のイメージとして、観光客はもとより、市民のふだん使いの場、憩いの場として機能するものや、健康増進やあすへの活力を蓄えられる施設等を想定し、例として、地場産品を活用したレストランや売店、市民も利用できる多目的ホール、高齢者でもできる健康増進コーナー、ホテル、旅館等の宿泊機能等を想定して公募に向けた整理を進めてまいりました。 ○副議長(白鳥秀樹) 石川議員。
これらの再開発は、札幌駅の南口エリアで近接しておりますが、両事業ともに商業・業務・宿泊機能の導入を伴う大規模な建築物が計画されていることから、できるだけ競合しないよう、いわゆるすみ分けを考える場面が出てくるのではないかと思われます。
下に図がありまして、左の図のとおり、中島公園や鴨々川沿いに豊かな緑があることに加えまして、右の図に示しますとおり、こぐま座やKitaraなどの文化的・歴史的資源とMICE開催を支える宿泊機能の集積が見られます。 次に、2−2.中島公園の変遷でございます。 説明文で明治からの経緯に触れますとともに、下の右側の囲みでは1995年度から2000年度に実施いたしました再整備についてまとめております。
4点目は、宿泊機能の現状と考え方についてであります。 観光を支える重要な要素である宿泊機能の現状と考え方について、市長の認識を伺います。 次に、地域包括ケアシステムについて伺います。
毎年度実施をしております根室市市民意識調査においては、漁業や水産加工業の振興を望む意見に加え、水産業だけに頼らない新たな産業振興に対する意見も多く、地域産業との連携や宿泊機能の強化、まち並み景観の整備など、観光振興に対する期待が多く掲げられたところであります。
機能集積については、北海道・札幌の国際競争力をけん引する都市機能の集積をコンセプトとし、14ページから15ページにかけて、1にぎわい・交流機能の導入、2宿泊機能の導入、3オフィス機能の導入、4交通施設利用者に対応した待合空間との連携、5観光・産業振興機能等の導入、6附置義務駐車場等の整備の六つの項目を挙げています。
青少年研修センターの閉館に伴い、新たに簡易宿泊機能を持った青少年宿泊研修施設が恵庭リサーチ・ビジネスパーク内に完成し、4月から開館いたしました。 1室14名定員の大部屋形式の部屋を2部屋とシャワールームを用意し、主に市内の小・中学生の団体を対象にした研修やスポーツ合宿等へのニーズに応えるべく、新たな学びの場として展開して参ります。 次に、読書活動の推進について申し上げます。
平成30年度恵庭市青少年宿泊施設研修施設賃貸料でございますが、平成31年度に青少年研修センターの簡易宿泊機能を民間施設に委託することに伴い、平成31年度から10年間の施設賃借料として、6,264万3,000円を債務負担行為に追加するものであります。 以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議いただき、原案のとおり御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
新しいMICE施設の整備場所と決定した中島公園駅周辺地区は、緑豊かで外国人観光客にも人気が高く、札幌の美しい自然環境を体験することができるほか、アクセス性や周辺の宿泊機能に加え、第2次都心まちづくり計画では都市観光、交流の場の強化が指針として示されており、札幌パークホテルとの一体整備による利便性の向上や相乗効果等が見込まれています。
その中では、MICE施設について、これまでコンベンションセンターをお使いいただいた方から、特に宿泊機能がないということでいろいろなご意見をいただいておりました。 それから、ホテルとの一体整備ということで、例えば、先ほどホールが2,000平米、展示場が4,000平米と申しましたが、会議室については、大中小のもろもろの会議室で5,000平米程度が必要だというふうに考えております。
その結果を5ページの表にまとめておりますが、西11丁目駅周辺地区は想定事業費や供用開始時期で有利である一方、中島公園駅周辺地区は、周辺の宿泊機能やアクセス性に加え、周辺の民間投資の促進やパークホテルとの共同事業による相乗効果が期待できることなど、多数の点で有利であるとの評価に至ったところでございます。したがいまして、中島公園駅周辺地区を新MICE施設の整備場所としたいと考えております。
MICEの開催地として重視されるのは、会場の収容力と宿泊機能です。ニセコひらふ地区の宿泊施設全体では1万人の受け入れが可能であり、十分な客室数を確保しておりますが、会議場がないというのが課題であります。MICEは分野や種類によって施設に求められる機能も異なり、規模によっては非常に高い経済波及効果も期待できます。
札幌市の都心部に新たなMICE施設を整備する予定ですが、誘致する条件として最も重視されるのは、施設の収容力や宿泊機能であります。国内の多くの都市でも、MICE施設の新設や増設が計画されているため、札幌市が激しい都市間競争に打ち勝つためには、施設整備はもとより、MICE施設をいかに運営するかが重要と考えられます。運営には、深い専門知識や経験を有し、多様な国際ネットワークを持つ専門家が求められます。
当該用地の土地利用につきましては、民間活力を最大限に導入いたしまして、商業、医療、福祉など、あらゆる分野のほか、宿泊機能を備えた複合施設などをイメージしながら、市民の利便性の向上に寄与する機能を有する施設を基本としつつ、本市にとって有益な土地の活用を図れるよう、引き続き努力してまいりたいというふうに考えてございます。
その中で、かねてより石狩市において非常に課題になっております宿泊機能、しかも、近くにありましたら、当然、合宿機能とイコールというふうにも考えられます。 関係業界に対して、さまざまなデータ、条件、それから、石狩市の流動人口などの条件を示しておりました。
今後における土地利用についての具体的なサービス業種のイメージでございますが、商業、医療、福祉などあらゆる分野のほか、宿泊機能を備えた複合施設などをイメージしながら、市民の利便性の向上に寄与する機能を有する施設を基本として進めていくというのは当然でございますが、何よりも、こちらの地域まちの顔となってございますので、この中心核にふさわしい土地の活用を図ってまいりたいというふうに考えてございます。
方針2は、国際水準・多言語対応の滞在・サポート機能の整備として、国際水準の宿泊機能、医療、教育、娯楽などの生活支援機能の導入を目指します。方針3は、札幌の優位性を生かした企業誘致、産業創造の促進機能の整備として、国内外からの企業誘致に資する高規格オフィス、企業、研究機関のPRビジネスマッチング機能、起業、新産業創出をサポートするビジネス支援機能の導入を目指します。
オリンピック・パラリンピック開催を契機として、将来的にも国際大会が開催できるスポーツ施設のリニューアルはもちろんのこと、既存ホテルの建てかえや新設による多様な宿泊機能の集積など、開催後も、長期にわたり、世界から人々が集まるようなまちづくりを進めていきたいと考えているところであります。
開催概要計画における選手村は、宿泊機能やスポーツのトレーニング施設として利用を想定していると今お話があったところでございます。